2009年9月1日火曜日

シンガポールも一雨毎に涼しくなる

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四季のある土地では『一雨毎に涼しくなる』とよく言うが、この季節シンガポールでも毎日のように雨が降る。しかも短時間のスコールとは違い、長時間降る。常夏とはいえ、これから12月頃まで少々過ごし易い気候になるのだろう。去年もそういえば同じ時期に雨が多く、秋〜冬にかけて案外涼しかった。

雨が降ると外出がおっくうになるとか、犬の散歩に行けないとかという不満をよく耳にするが、私は雨は歓迎するほうだ。特に植物にとってはまさに恵みの雨。灼熱の太陽に照らされている植物にとって、水は命の源。そう思うと、こんな雨が降るたびに、私は嬉しくなる。

こことは対照的に、南カリフォルニア(ロサンゼルス〜サンディエゴあたり)が山火事にやられているというニュースを今朝テレビで観た。湿度が低いカリフォルニアでは、この季節定番の心配事だ。夏必ずと言っていいほど、広範囲にわたり山火事が発生し、何軒もの家屋が焼け落ちる。この雨が少しでもカリフォルニアに降れば・・・と思う。

余談になったが、今日も朝から雨が降り続いている。なんとなく外出する気分でもなく、雨音を聞きながらなぜかひじきを煮ている。いい匂いがしてきた。そろそろ出来上がりの様子。さっきは恵を散歩に連れ出そうとしたが、雨音が激しいせいか、怖がって外に出なかった。恵も雨の日の散歩はおっくうなのかしらと思う。この雨まだしばらく続きそう。雨音をバックミュージックにお昼ご飯でもいただくとしよう。