2011年6月9日木曜日
引っ越し荷物:116個
当日は引っ越し業者から総勢6名が来てくれた。はじめに送るものを確認されたのはいいが、その確認を甘く見ていた。たとえば、机の上のメモやクリップなど、「こんなもん送らんやろ〜」というような物まできれ〜いにパッキング。気づいたときには「時既に遅し」でピッシリとテープをされた箱の中。コンピューターは送らない場所に置いておいたが、コードはコンセントに差したままにしておいたのが失敗。今頃は海の上。その他、送らんでもいいものまでいろいろと送られた。。。けど幸いパスポートなど、絶対に送ってはいけない物はちゃんと取って置いたから良かった。いえね、パスポートをパッキングされて、それこそ「家捜し」したケースもあると、業者さんが言っていたので。
なにわともあれ、「すっからかん」のアパートになった。"Manageable" でけっこう気持ちいい。無ければ無いで案外暮らしていけるもんだなー、が感想。今回も、引っ越しの荷物を見ながら、「要らんもん多いわ〜!」と頭を抱えた。アイテムにして116個。めちゃ多い!と思ったが、友人たちは「うちの半分もないよー」とか「うちは400個近くあったよ〜」とか、おっしゃる。物多いわ〜!(苦笑)
2011年4月23日土曜日
世界のクロサワ
今シンガポールでは“日本の映画フェスティバル”が開催されている。ナショナル・ライブラリーにあるギャラリー・シアターでは、連日黒澤明監督の映画が上映され、多くの人たちが詰めかけている。今回、大きいスクリーンでの「七人の侍」を逃すすべはなし!と、劇場へ駆けつけた。
私の目線からの黒澤映画というのは、哲学的であるのに、実にコミカルに、そして巧く日本人の物事に対する見方や考え方を表現している。そして、そこには実に多くのメッセージがある。製作から50年近く経った今も、まったく時代を感じさせない、というより、むしろとても新鮮な感じさえする黒澤作品。3時間20分という長い映画にもかかわらず、あっと言う間に終わってしまった。「羅生門」につづく黒澤明監督の映画を素晴らしいシンガポール・ナショナル美術館の劇場で堪能し、大満足の週末。観るたびに、さすが『世界の黒澤』と称される意味が実感できる。
2011年4月20日水曜日
ホーカー・フード
残り2ヶ月を切ったシンガポール生活。そう思うと、懐かしくなるであろう物事がいろいろと浮かんで来る。ホーカーでの美味しく、お気軽でお安いシンガポール料理もそのうちの一つ。今の間に存分楽しもうと思う。
Char kway teow (チャー・クェイ・ティアオ)
私のホーカー定番料理。直訳すると、チャー(stir-fried)クェイ(rice cake)ティアオ(stripes) となるらしい。平べったい米の麺をシーフードやお野菜や卵と一緒に炒めたもの。米の麺は炒めるとフライパンにこびり付くからか、たっぷりのシーフードのスープで絡めてある。それがまた美味しさの秘訣。カラマンティ(沖縄のシークアーサーと同じ小さいライム。オレンジとの間の子のような味)をシュッとしぼって。Otak-otak (オタ・オタ)
バナナの葉っぱで薄く包んであぶり焼きにした、魚のすり身。蒲鉾より柔らかく、イワシのつみれのような味に、チリが効いてピリ辛な一品。冷えたビールにとってもよく合う一品。Satay (サテ)
甘からにんにくソースでマリネしたチキン、ビーフ、マトン、シーフード、などなどの串焼き。東南アジアの定番!Ais kacang (アイス・カチャン)
マレーシアの冷たいデザート。いわゆる日本のかき氷。このカラフルな色の蜜はマンゴー。ライチの実が入ってとっても南国の味。もともとは小豆が定番だったらしいが、今はカラフルなフルーツのほうが人気あり。ホーカーはだいたい外なので、暑い野外で食べるかき氷は嬉しい。
2011年4月3日日曜日
チャリティ・イベント
友人とその同士たちが企画した『チャリティ・イベント@日本食レストラン』へ行ってきました。バッフェ・スタイルの和食とドリンク、そして日本の応援歌を歌おう!というテーマ。ピアノとフルートの生演奏と友人達の合唱がとっても良かった!そして大勢のシンガポール人や外国人も参加してくれているのを見て感謝の気持ちでいっぱいになった。皆、家族・友人の安否からはじまり、被災地の現況や原発事故の解決の兆しと、気になる事がいろいろと話題に上る中、やはり印象的だったのが原子力発電に対する認識の無さ。もちろん自分を筆頭に。。
アメリカのエネルギー源も多くは原発頼り。しかしながら、こと聞いてみると、はっきりどこにあるかもわからない。一緒に参加してくれたオハイオ出身の彼も、近くに原発があるのはしっているがはっきりどこかは知らないという。そういうものなのかもしれない。私も子供の頃、夏休みと言えば若狭湾へ海水旅行へ出かけていたからこそ美浜原発は知っているが、福島の原発は今回の事で知ることになった。しかも、原発が本当に安全なのか、どのように運営されているのかなどあまり気にした事もなかった。今回のことで、今一度自分なりにリサーチするべきだと思うようになった。
また、ニューヨークにも原発があり、もし事故が起こればマンハッタンが今回のように危険区域にはいるという。それについて、ニューヨーカーたちもさっそく論議をしだしているらしい。
今回のイベントでの義援金は約90万円! しかしそれに加え、イベントに参加する事によって、原発に対する新たな疑問や興味を持つということこそが、真の意義なのだと思う。そして疑問だけに終わらせずに追求していくことがもう一つの “私たちができる事”だと思う。
追記:飲めば飲むだけ義援金が増える!と言い訳をしながら、ちと張切って飲んだくれた。あしからず。
2011年3月31日木曜日
ええかげんにせーよ、東電と日本政府!
東日本大震災から3週間が経った今も、被災した福島原発の原子炉の復旧どころか、日本国民を危険にさらしている状況からいまだ一歩の前進もなし。シンガポールでも連日このニュースが流れるが、同じことを繰り返すだけ。シンガポールのメディアとしてもそうするしか仕方がないとは思うが。何しろ、当の日本政府と東京電力が、阿呆の一つ覚えの如く同じ事を言い続けるんだから。
だいたい原子炉を常に冷やし続けなければならないのなら、『もしその冷やすための電力が停止したら』、ということを想定・考慮にいれるのは素人が考えても決して想定外じゃあないだろう!地震大国・四方を海に囲まれた島国なのに、『こんなに大きな津波は想定外だった』とぬかす!阿呆か!日本の原子力技術がこんなにお粗末だったとは!しかもそのお粗末技術者たちに自分たちの命を預けていたなんて!
どうせ癒着ゆえの低いハードルの許可で工事にかかり、その設計・工事にも落ち度があったんじゃないのか?東電や政治家の一部の連中が甘い汁を吸って、結局そのとばっちりは付近の住民の皆さん、日本国民、やがては世界中にも被害が及びかねない。いや、もう既に被害が出始めている。
シンガポールの友人・知人の目もだんだんとシラケから厳しい批判の目に変わりつつある。いったい日本はどうなっているんだ? 日本の技術(世界に誇れると思っていた)もたいした事ないのか?という疑問視。それはそれは冷ややかだ。
とにかく、この被害を一刻も早く食い止めることが何より先決だ!
だいたい原子炉を常に冷やし続けなければならないのなら、『もしその冷やすための電力が停止したら』、ということを想定・考慮にいれるのは素人が考えても決して想定外じゃあないだろう!地震大国・四方を海に囲まれた島国なのに、『こんなに大きな津波は想定外だった』とぬかす!阿呆か!日本の原子力技術がこんなにお粗末だったとは!しかもそのお粗末技術者たちに自分たちの命を預けていたなんて!
どうせ癒着ゆえの低いハードルの許可で工事にかかり、その設計・工事にも落ち度があったんじゃないのか?東電や政治家の一部の連中が甘い汁を吸って、結局そのとばっちりは付近の住民の皆さん、日本国民、やがては世界中にも被害が及びかねない。いや、もう既に被害が出始めている。
シンガポールの友人・知人の目もだんだんとシラケから厳しい批判の目に変わりつつある。いったい日本はどうなっているんだ? 日本の技術(世界に誇れると思っていた)もたいした事ないのか?という疑問視。それはそれは冷ややかだ。
とにかく、この被害を一刻も早く食い止めることが何より先決だ!
2011年3月24日木曜日
大震災の陰 〜シンガポールへもジワジワと〜
東日本大震災から13日。悲しみに浸る間もなく首都圏の水の放射能汚染が発表された。あくまでも乳児への影響ということではあるが、いよいよ事の深刻さが表面化したという感じだ。政府から乳児がいる家庭への水の配布があるらしいが、これも十分かどうかわからない。
ここシンガポールでは今朝、福島県をはじめ、その周辺の県からの野菜の輸入を禁止すると、政府が正式に発表した。何件かある日本のスーパーでのお目当ては、日本から届く空輸便の新鮮で安全なお野菜。値段は少々張るが、多くの在住日本人をはじめ地元の人たちも多く買っている。それに影響が出るとなると、やはり残念でたまらない。
また、各農家への影響、あげくは日本経済への打撃も考えると怖い。悪影響がこれらに留まるかどうかも疑問。これを受けて、日経平均もかなり下げている。シンガポールはじめ、各国の目は日本政府よりもずっと先を見ている上、とても厳しいようだ。
ここシンガポールでは今朝、福島県をはじめ、その周辺の県からの野菜の輸入を禁止すると、政府が正式に発表した。何件かある日本のスーパーでのお目当ては、日本から届く空輸便の新鮮で安全なお野菜。値段は少々張るが、多くの在住日本人をはじめ地元の人たちも多く買っている。それに影響が出るとなると、やはり残念でたまらない。
また、各農家への影響、あげくは日本経済への打撃も考えると怖い。悪影響がこれらに留まるかどうかも疑問。これを受けて、日経平均もかなり下げている。シンガポールはじめ、各国の目は日本政府よりもずっと先を見ている上、とても厳しいようだ。
2011年3月5日土曜日
青空の朝の休日散歩
朝から眩しい太陽が照りつけたシンガポール。
気温が上がりきる前の午前の風はそよそよと肌に心地良い。木の葉が風にそよぐ音を聞きながらのゆっくり散歩は休日の朝ならでは。ケイもカーロも芝生でおもいきり走り回っては立ち止まり、クンクン。
Heliconia rostrata, 別名ロブスターの爪という花らしく、先っぽが大きなカニの爪のような形をしている。南アメリカ北西部原産で、ヘリコニア属の花には珍しく、上に伸びずにしなだれるように伸びるのが特徴らしい。
なにも予定がない週末というのもいいもんだな。
2011年2月19日土曜日
家の周りに咲くお花たち
"Don't Take Things for Granted"
シンガポール生活も残すところ3ヶ月を切った今、美しく咲き乱れる南国の花々を、当たり前のように見過ごしていてはいけない!と改めて思い、写真に撮っておくことにした。
Bougainvillea ~ブーゲンビリア~
やっぱりこの鮮やかな紫が一番!
Plumeria ~プルメリア~
甘い香りが辺りに漂う
Golden Trumpet ~ゴールデン・トランペット~
マラリアの治療に使われるらしいブラジル原産の花
Jatropha Integerrima ~ヤトロファ〜
テイキンザクラ(堤琴桜)ともよばれている
Caesalpinia Pulcherrima ~カエサルピニア~
淡いピンクやオレンジ、黄色なども美しい
ピーコック・フラワーの別名も
Hymenocallis Speciosa ~ヒメノカリス~
スパイダー・リリーとも呼ばれている
これもまた南国特有の甘い香りを辺り一面に漂わす
"オウムのくちばし" や "インコの花" という別名があるのもわかる
こんなにカラフルな花々が一年を通して咲く。
亜熱帯地方ならではの景色を今しばらく楽しもうと思う。
2011年2月3日木曜日
シンガポールは旧正月
シンガポールに来て3度目の旧正月。
働き者の中国人たちも今日は特別の日。ショッピング街のオーチャード・ロードもいつになく空いているし、ほとんどの百貨店やモールも今日ばかりはお休み。
新年は家族みんなで集まって賑やかなディナー。
アンパオと呼ばれる真っ赤な封筒にお年玉を入れて交換。
オーチャードにあるエメラルド・ヒルという小道で見つけたお正月。
2010年3月2日火曜日
旧正月もそろそろお終い
2010年2月28日日曜日
昭南神社跡地への探検〜シンガポール〜
昭南島(しょうなんとう)−−−1942年、日本軍がシンガポールへ侵略した当時、この南の小島をそう呼んだらしい。そこに、戦死者を追悼するために建立されたという昭南神社。現在は地図にも載っておらず、ジャングルの中に放置されている状態の神社跡地を見るべく探検に出かけた。
シンガポール中央部に位置する貯水池 (Central Catchment Nature Reserve {Macritchie})、通称マックリッチー。この貯水池をぐるりと囲むように作られたハイキング・コースを約1時間ほど歩いた所に、誰が印をつけたのか大きな置き石に赤い丸印が。どうやらそこが神社跡地へと続く道無き道の入り口らしい。もちろん案内図にはなにも載っていない。コンパスと誰かがつけたらしい赤いテープが頼り。木々に覆い尽くされた森林。一つ間違えると迷ってしまう。
道なき道を進んで行くことおよそ2時間、石造りの階段が目の前に現れた。やっとそれらしき物を見つけ心は弾む。しかししんどい。
1945年の終戦と同じくして、この神社は取り壊されたという。こんな南の島まで日本軍は侵略をし、数多くの大切な命が落とされた。そう思うとそこに立ち、悲しく複雑な気持ちになった。戦争という愚かなことの為に命を落とした全ての人に冥福を祈りたい。
2010年2月8日月曜日
これからの経済と先行きは・・・
去年の末から「里帰り」が続き、ちょっと旅疲れが出そうな今日この頃。ニューヨークでもフロリダでも大阪でも、人々が口にしていたのはやっぱり不景気のこと。なんとなくショッピングモールの賑わいも活気が足りない感じがしたのは気のせいか。大阪でも、心斎橋の目抜き通りに位置していた老舗の百貨店『そごう』が締まり、なんだか寂しい気持ちになった。繁華街にも関わらず、人通りが少ないなーというのが印象だった。
それに比べてここシンガポールはというと、人が多い!現在人口約4百万人がこの小島に住んでいるが、シンガポール政府は以後10年間に、人口を8百万人に増やす計画をしているという。倍!しかもそのほとんどは中国本土からの移民だ。
アパートやコンドミニアムの建設ラッシュに留まらず、先日島の南に位置するマリーナ地区とセントサ島にカジノ・ホテルがオープン。旅行客の集客を期待しているのだろうが、ギャンブル好きの中国人もよい顧客になる。しかし、ギャンブル好きの中国系の人々を、その被害から守ろうと、入場に際してはいわゆる「問診票」のようなものに記入させられるらしい。そして、家族に賭け事常習者が居る場合、入場できないとか。なんだか矛盾しているような気もするが。このカジノ施設、どのような人気スポットになるのかが見物だ。
また、ショッピング/旅行客というところにも著しい違いは見慣れない。古いショッピン・グモールが次々に立て替えられ、新しいものがオープンしている。街はいつも人ごみに溢れ、活気がある。
こうしてみると、年々、出産率の低下が進み、若者が減少する日本とは対照的に、シンガポールに居ると『人口は国勢につながる』ということを目の当たりにしている気がする。
2008年12月8日月曜日
気持ち悪そうなエステ・・・(?)


なにやら奇妙なものが世の中にはありまして、ここシンガポールでの奇妙なエステを紹介します。
3連休をエンジョイしようと立ち寄ったショッピングモールで目についたのが、お風呂のタブのような仮設。「あれ、ジェットバスでも売ってるのかな?」と近づくと、中には小魚がたくさん泳いでる。「金魚すくい・・・?・・・でもないか」と思いきや、なんと魚がエステティシャン!!
ミドル・イースト辺りでは、皮膚病の治療なんかに活用されているらしいのですが、ここシンガポールでは、足のエステ/マッサージになってるらしい。要は、古い角質やデッド・スキンなんかを魚が食べてくれるから、スベスベの足が保てるとか。話には聞いたことがあったけど、あんまり気持ちの良さそうなものでもないな〜という印象だった。
だのに!マークが試したいと言い張る!!私にもやれやれと言うんだけど、なんかそのアイデア自体が気持ち悪くって、結局足をタブに入れることができなかった私です。でも、マークはなんやかんや言いながら、20分間がんばってた!勇気あるな〜?だけど、あんまりリラックスしてる顔じゃないよね〜!
2008年10月27日月曜日
祭日

今日シンガポールは祭日でお休みでした。
Deepavali (ディーパヴァリ)または Diwali(ディワリ) という、インドの大きなお祭りの一つで、特に宗教のヒンドゥー、シーク、ジャインの人々が世界各地で祝うお祭りだそうです。また、ネパールの仏教信者の人々も、同じくこのお祭りを祝うそうです。
このお祭りはライト(火)のフェスティバルと言われ、“ライト”が人々の“心の悪”に打ち勝つ(勝利)と言う意味を持っているそうです。もっと詳しく知りたい人はこちら。
リトル・インディアも、連日ライトアップされてとってもキレイだと聞き、マークと二人で見に行こう!と張り切ってはいたのですが、結局、当日はすごい人出だろうということで、今年は見送ることに。
ということで、お祭りとはまったく関係は無いのですが、ジュロン・バード・パークへ行って来ました。フラミンゴをはじめ、アジア地域の野鳥や、カラフルな鳥、フクロウ、クジャク、ペリカン、そして、なんとこの暑い国で、ペンギンまでいました!! バードショーでは、大きな色とりどりの鳥たちが、華麗に舞う姿を見せてくれたり、輪の中をくぐるという技まで披露してくれました。なかなか近くで美しい野鳥の舞う姿を見れる機会なんて無いから、間近で見れて感激でした。
2008年10月15日水曜日
Little India


多くのインド系シンガポール人が暮らすここには、言うまでもなくインド街があります。もちろん観光スポットの一つとしても、人気の場所ではあるけど、インド系の人々にとっては無くてはならない存在が、Little Indiaです。ヒンドゥー教寺院はインド系の人たちには欠かせない神聖な祈りの場所。特に週末には生花で長い黒髪を飾り、Sariを纏った女性たちが、大勢お祈りに行きます。またインド料理には不可欠のスパイスや食材市場あり、民族衣装を仕立てる生地屋さんがズラ〜っと道沿いに並びと、本当に地域に密着し、インド系の人たちの生活を支えるた大切な役割を果たしています。もちろん、おびただしい数のインド料理店も立ち並んでいるけど、どこに入ってもハズレなし!という感じです。
きょうのお目当ては、南インド料理です! インドと一言で言っても広い。大きく分けると北と南。やっぱり南インドの方がシンガポールに近くて来易いということなのか、南インド料理のお店が多いような気がします。個人的な好みですが、私は北インド料理よりも、南インド料理が好きなんですよね。北のほうは、どちらかというと南よりもこってりしていて、カレーのソースなんかもけっこう濃厚。
比べて、南インド料理はカレーのソースにしてもとってもサラリとしたものが多く、味もアッサリめ。ヴェジタリアン料理も多いです。写真はThaliといって、いろいろな種類のカレーや煮込み野菜、ご飯もの、ヨーグルトソース、そしてデザートまでが一緒のバナナの皮の上に乗って来るもの。大きく膨らんだのがPuriという揚げたパンみたいなの。中は空洞になっています。折り畳んでいる方がChapatiといって、これもうすいパンみたいなんだけど、メキシカンのトルティーヤみたいな感じ。このプレートは、シグニチャーの味がいろいろと楽しめて、すっごく得した気分になります。
ちなみに、ウェイターさんに指導されたことが一点あって、スープがさらさらのものにはご飯ものを合わせ、thickなカレーなどはパンですくって食べるというのが基本らしい。私がパンをスープに浸して食べていたら、見兼ねたようにツカツカとやって来て、「これはこっち、それはこれで!!」って叱られたのだ。スンマへ〜ン:( と思いながら、言われた通りに食べていたら、満足顔で戻って来て、「どうだ、美味しいだろ!」みたいなことを言っていたと思うけど、実際はわからんかった!? バークレーでもインド料理はよく食べに行ったけど、指導はしてくれなかったな〜。
もし南インド料理に興味があるなら、一店バークレーにあります。University AvenueとMLKの角、"Udupi Palace"です。カジュアルなお店。何度か行ったけど、とっても美味しかったです。ディナーは混んでいる事が多いけど、ランチならゆっくりできると思います!
2008年9月7日日曜日
脚底マッサージ


リフレクソロジーって何年か前からよく聞くようになったけど、ここシンガポールでもそこかしこにあります。でもこっちの場合は日本のリフレサロンのようなムード重視ではないです。男女ごちゃ混ぜ、隣の人との距離も20cmほど。ファンシーなアロマオイルも無し。なんか“タイガーバーム”みたいな匂いのクリームをつけてくれます。男性のマッサージ師さんがズラ〜リと並んでお客さんの脚を揉んでくれます。でもそんなのお構いなしで足しげく通ってます。
値段も日本に比べてかなり割安感があるんではないかな? もちろん場所によりけりですが、中心街を避けて行くと、だいたい40分〜45分でS$20〜S$25くらい。日本だと4000円くらいじゃないかな?
今日はブラ〜っと買い物に出かけてついでに30分のショートコースをマークと一緒に。マークは始めてだったからか、“つぼ”を刺激されて“痛かった〜!!”って言うてました。マッサージ後は血液の循環が良くなったせいか、逆に重く感じたようです。明日の朝にはきっと羽のように軽くなってると思うんだけど。
2008年8月18日月曜日
ステイタス・シンボル:マイカー事情
このVQSを月毎に把握するために設けられているのが "The Certificate of Entitlement" というもので、これは全ての車保有者が持っていなければならないライセンスです。車購入の際には、このライセンスも合わせて購入しなければいけないということです。だからこのCOEを管理することで、国内に車が何台あるのかということが分かるというシステムです。
さてそのCOEライセンスがいくらするかというと、期間10年(更新有り)のもので1600cc以下の車の場合$35,000かかります! ということは、もっと大きな車が欲しいという場合は排気量に応じてCOEの価格も高くなるわけです。
その他のCOEの特徴ですが、面白いことに価格が上がったり下がったりするんです。なぜかというと、これはあくまでも車の台数をコントロールする目的で定められているもので、もし車を購入したい人が、その月のCOEの許容数よりも少なければ、コストが下がります。もしその逆であれば、COEのコストが上がります。いずれにしてもなんと高いんだろうと思いますが。なんかCOE購入コストだけでアメリカなら良いクラスの新車が買えますよね。でもなんのなんの!これはあくまでもまだまだある中の一経費にすぎません!
次に考慮に入れないといけないのが "Import Tax" 輸入税ですが、輸入額の31%かかります。その上に、$1,000の "Registration Fee" 登録料です。これは個人の場合で、法人の場合は$5,000です。さらに、"Additional Registration Fee"というのがその車のオープンマーケット価格の140%上乗せされます!最後に "Road Tax" が半年もしくは年に一度徴収されます。ア〜、疲れた。。。
でも、めげずにおさらいしましょう。購入代金=車両代金+COE+Import Tax+RF+ARF+Road Tax です。
ちなみにこっちでも人気のBMW328(2.8cc)は$238,000、Mercedes 200Eで$201,902くらいするそうです。アメリカや日本と比べると約4〜5倍払わないといけないんですね。。。その為、シンガポールで車を持つということはとってもステイタスなことなんですって。私には、分かるような分からんような感じですが、皆さんはどう思いますか?
追伸1:保険料は含まれていませ〜ん!
追伸2:すべての$表示はシンガポール・ドルです
2008年8月11日月曜日
Liquor
シンガポールでアルコールを頂くのはお高くつく。
シンガポール・チャンギ国際空港について税関手続きを終えた後、出口のすぐ向こうにあるのが免税店。税関通過後、一人として漏れる事無くその免税店に入って行く。私は、“なに、なに?”とマークに聞くと、シンガポールの酒税はとっても高いから、海外に出た際にはお酒を買う機会なんだと言う。“へ〜・・・なんか、20年ほど前の日本みたいやな〜”と思った。
あの頃(バブル経済ってあったよなー)、猫も杓子も旅行といえば海外へ行った時代があった。そして、同僚からは必ずと行っていいほど、タバコのおねだり。ちょっと大事な方へはブランデーかウイスキーを免税店で買ったものだ。みんなあの‘DUTY FREE' のビニールバッグを持っていた。日本にも酒税がとても高かった頃があったけど、シンガポールはちょうどあの頃のそれと似ている。
ちなみに、とても人気のあるワイン税は一律でS$70にアルコール度数 (by volume) がかけられる。多くのワインはアルコール度が15%だから、S$70かける0.15でS$10.5。だから10ドル50セントがこのワインにかかる税金というわけ。たとえば、アルコール分15%のカリフォルニアワインがUS$12の場合なら、シンガポールでは約S$27。アメリカン・ドルとシンガポール・ドルの差があるから、それも考慮に入れて変換しないといけない。最近のレートは1アメリカン・ドルあたり1.368シンガポール・ドルだから、12USドルに為替レートの1.368をかけると16.416シンガポール・ドルになる。これと、さっきの酒税S$10.5を足すとS$26.916になる。
計算式は、(70 x 0.15) + (12 x 1.368) = 26.916 −−− (S$1.368/US$ or US$0.731/S$)
もちろん為替レートもあるが、今まで12ドルで買っていたワインが27ドルもする〜!という気持ちになるのをわかっていただけるでしょうか?
大好きな日本酒にかかる酒税もワインと同じ。ク〜っ!!
ビールは少し安めで、一本(300ml)あたりS$1.19が税金で上乗せ分になっている。
そして、大変なのがアルコール度の高いウイスキー、ブランデー、ウォッカなどです。これらもそれぞれベースのS$70に度数がかかるわけだから、単純計算でも多くのハードリカー度数の40%をかけるとS$28が酒税で持って行かれる。なかでもウォッカなどは50%のものもあるから、そういうものにはS$35が上乗せになっているということだ。もちろん、これらは自分で買う場合の値段で、お店で頂く場合はどの種類に限らず、もっとお高くなる。ハア〜、これも"Sin Tax"ということでしょうか・・・
ちなみにシンガポール入国の際には、一人でワイン・ハードリカー・ビールをそれぞれ1リットルまで持ち込める。もし飲むつもりなら、絶対に買ってからの入国をお勧めします。
2008年8月4日月曜日
太陽と傘
でも、そんなことはここではできない。なぜなら、ここの陽は危険なほどキツいから。そんなキツい陽の下を、無防備で歩こうものなら、たちまち真っ黒になってしまう。だから、いつもSPF15のクリームを顔に塗りたくっている。。。にも関わらず、なぜか最近顔が黒くなってきたような気がする。そう、SPF15なんかではダメなんだ。クリームももっとキツいのを使わないと!!と言う訳で、SPF30に替えた。
さらに、こっちに来て以来、よく目にするのは、雨傘をさして太陽の下を歩く女たち。え〜、なんか・・・格好悪くない? だって、どうせさすなら日傘にしてよ〜、って思っていた。が、今日、ついに私もやってしまった。理由は以下。
曇り空で家を出たら、バスの中で大雨が降り出した。なんとなく雨かも、って思っていたので、傘をバッグに忍ばせておいた。ところが駅に着くと、なんとカンカン照りになっていた。そこから歩いて15分ほどの場所へ向かったわたしは、あまりの容赦ない太陽に思わず・・・"Who cares!!!" と、雨傘を振りかざし、殺人的太陽をしのいだのです。
なんだ、開き直ったらどうってことないや〜ん!!それに、めっちゃラクに歩けたし。でも、今日になって発見した事は、ここではパラソルはあんまり役立たないんだってことでした。刻々と移り変わる南国の天候は、つい今カンカン照りでも、いつ豪雨に見舞われるかわからない。もちろんその逆も。だから、持ち歩くならアンブレラでないとダメなんだ〜、って思ったのでした。
ということで、旅行に来る時は、雨傘を忍ばせていらっしゃ〜い!
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