2011年2月26日土曜日

ヴェジタリアン@Bukit Timah Market


ホーカーでこんな彩り美しいヴェジタリアン・ディッシュが食べられるなんて!

小豆、お菜、切り干し大根のようなの、さやえんどう、キャベツにんじん、そして厚揚げ。どの具材も小さく綺麗にカットされていて、味はというと軽いお塩で湯がいてある感じ。そこにグリーンのスープをかけながら、真ん中に施されているご飯と混ぜていただくという、とってもおもしろくて楽しいディッシュ。またこのグリーンが極めてヘルシー。ミント、バジル、コリアンダー、抹茶をはじめ、数種類のハーブをブレンドした野菜スープ。さわやかな風味に抹茶のほろ苦さが加わり、なんとも禅なハーモニー。お家アレンジで好みの野菜を使っても簡単にできそう。上に乗っているピーナッツ、フライパンで軽くローストしたらもっと香ばしくっていいかな。

2011年2月19日土曜日

家の周りに咲くお花たち


"Don't Take Things for Granted"

シンガポール生活も残すところ3ヶ月を切った今、美しく咲き乱れる南国の花々を、当たり前のように見過ごしていてはいけない!と改めて思い、写真に撮っておくことにした。



Bougainvillea ~ブーゲンビリア~
やっぱりこの鮮やかな紫が一番!


Plumeria ~プルメリア~
甘い香りが辺りに漂う


Golden Trumpet ~ゴールデン・トランペット~
マラリアの治療に使われるらしいブラジル原産の花


Jatropha Integerrima ~ヤトロファ
テイキンザクラ(堤琴桜)ともよばれている


Caesalpinia Pulcherrima ~カエサルピニア~
淡いピンクやオレンジ、黄色なども美しい
ピーコック・フラワーの別名も



Hymenocallis Speciosa ~ヒメノカリス~
スパイダー・リリーとも呼ばれている
これもまた南国特有の甘い香りを辺り一面に漂わす




Ixora ~イクソラ~
赤やオレンジ、黄色などもよく見られる


Heliconia Psittacorum ~ヘリコニア・プシッタコラム~
"オウムのくちばし" や "インコの花" という別名があるのもわかる




Heliconia ~ヘリコニア~



こんなにカラフルな花々が一年を通して咲く。
亜熱帯地方ならではの景色を今しばらく楽しもうと思う。

2011年2月14日月曜日

バレンタインの日


今日はバレンタインの日。シンガポールでも道行く女性たちが、バラや色とりどりの可愛らしいブーケを手にしているのを見かけた。

日本の ROYCE はここシンガポールでも人気がある。私もマークへのチョコを調達しに立ち寄ったところ、数品が SOLD OUT! (売り切れ)。幸いにもマークの一番好きなオレンジXチョコの生チョコをゲット。日本で見つけていたスカーフと一緒にプレゼント。

マークからは例年通りお花をもらった。ヒマワリをあしらった元気いっぱいのブーケ。そして今年はプラスでなんとカメラも!(実はハワイのハイキングで川に落ち、ズボンのポケットに入れてあったカメラをダメにしていた。)なんとも思いやりのあるマーク。しかもこのカメラ、名前が "TOUGH" という代物で、ウォーター・プルーフ&ショック・プルーフ!これはかなり嬉しかった♡

バレンタインといって、特に何というわけでも無いが、まあ年に一度の行事。『踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らニャ損損〜』ということで、今年のバレンタインもほのぼのと過ぎて行く。

2011年2月10日木曜日

『おなら』は法律違反?

今朝のテレビニュースで観た。Malawi(マラウィ)というアフリカの国で、『おなら』を法律で禁止するか否かについて、熱いディベートが繰り広げられているという。ふむ・・・しかし法律が定められたとしても、検挙するのが難しいのではないか? なにせ証拠たるものが立証できない。誰がした、しないですったもんだするだろうと思うが、どうか。

実は私も悩まされているとまでは言わないが、道を歩いていると時々『その音』に出くわす。シンガポールに来て最初に出くわしたときは、さすがに「え!え!?なに?うそやん、マジ〜!!!」とこちらが赤面しそうになったが、最近では「またや」と、あきらめの心境。しかし、シンガポール人たちが公衆の面前でおならをするところは聞いたことがない。じゃあ誰?

正解は中国人のおっさんとおばはんで〜す!

というのも、私の住む地域は中国本土の人たちが非常に多い。なぜか。それはここの大学で働いている人たちが親御さんを呼んで一緒に住んでいるケースが非常〜に多い。敷地内のプレイグラウンドでは早朝から太極拳の音楽や中国語が飛び交っている。これがまた非常に騒々しい。(大きい声でしゃべるのは『私は悪口を言っていませんよ』というアピールだとか?)

さて、今日も大学の敷地内を歩いていると、前に中国のおっちゃん(なんで中国人だと分かるんだと聞かないで。分かるの。)が歩いている。おっちゃんとの距離約8〜10メートル。おっちゃんはチラッと後ろを伺い、人(私)の気配を察した。のにもかかわらず、その直後「ぷ〜」。

「こっら〜、おっさん、こっちは後ろ歩いとんねん!」と心の中で叫ぶ。この習慣(?)一体全体どういうことか。未だに謎。

なにはともあれ、あまり聞いてハッピーな音ではない。公衆の面前では是非とも控えてもらいたいものだ。もちろん合法・違法にかかわらず!ね、おっちゃん!







2011年2月3日木曜日

シンガポールは旧正月

シンガポールに来て3度目の旧正月。
働き者の中国人たちも今日は特別の日。ショッピング街のオーチャード・ロードもいつになく空いているし、ほとんどの百貨店やモールも今日ばかりはお休み。

新年は家族みんなで集まって賑やかなディナー。
アンパオと呼ばれる真っ赤な封筒にお年玉を入れて交換。

オーチャードにあるエメラルド・ヒルという小道で見つけたお正月。
だいだいが鮮やかだった。


2011年2月1日火曜日

ラ・ニーニャ現象

先週10日間の日本滞在期間中、大阪は摂氏0度近く。シンガポールに住む私には、ちと厳しい気温だった。山陰・北陸では大雪に見舞われ、新幹線の停止や、雪かき中の転落事故など、荒れた天気のための事故も相次いで起きていた 。そんな荒れた日本の天候が、シンガポールの気候とも密接に関係しているらしい。
今年のシンガポールは例年よりも雲が厚い日や雨の日が多い。なんでだろう、と思っていたが、それが日本の気候と深い関係があるんだとニュースで知った。ラニーニャ現象の影響で東南アジア地域(東太平洋の赤道付近)の海水温度が低下し、それが暑い気温で蒸発するため、この地域に雲が多く発生するんだとか。そのせいで、中国大陸から日本へ入る『冬の風』は厚い雲に遮られ、いつもより北へと押しやられて冷たくなり、それが日本に吹き込んで行くという。
なるほど。
道理が分かって大きく納得。反面、あの日本の寒さや荒れに荒れた天候の原因の一端を担っているんだ(?)と知り、何故だかちょっと Guilty な気持ちになるのは私だけだろうか。

2011年1月19日水曜日

Apricot Jam ~杏のジャム ~




あんず、って日本でも売ってるよね。ウィキによると、“バラ科サクラ属の小高木”だそうです。すももびわにも似た実。ドライ・フルーツとしてはよくアメリカでも売られていたけど、初めて生のフルーツを購入。でも熟れが今ひとつ足りない&買ったものの1パック全部は食べきれない・・・と思い、ジャムを作ることに。

主材料はグラニュー糖とアプリコットのみ。
隠し味にチェリー・リカー*(チェリーのリキュール)を1tsp。

  1. あんず、7〜9個を皮付きのまま、アボガドと同じ要領で種を除く。
  2. 6等分のくし切りにする。
  3. お鍋にあんずとグラニュー糖約1/2カップを入れ、1時間ほど置く。
  4. 水分が出たら超弱火でコトコト、随時混ぜながら15〜20分。絶対に焦がさないように!(意外と早くとろけてくる)
  5. 途中でチェリー・リカーを入れる。甘みが足りなければ好みで足す。
  6. 粗熱が取れたら好みの瓶に移して出来上がり。(だいたい200gの瓶がいっぱいになる)
*チェリーでなくても良いし、リキュール抜きでも良い。


市販のジャムとは違い、アプリコットそのものの味が口いっぱいに広がって、甘酸っぱさが絶妙。添加物なしの手作りジャムで大人から赤ちゃんまで安心です:D

スコーンにつけたり、ヨーグルトに混ぜたり、パンケーキのシロップ代わりにも。パンを焼くときに入れ込んでも美味しいのでは? ただ添加物なしなので、要冷蔵&早めに食べきるのをお忘れなく。




2011年1月17日月曜日

新年のハワイからひっそりと更新

2010年は心身共にとても充実した一年だった。
日本語教師という仕事を始めることができ、無我夢中で挑戦した、あっと言う間の一年。
そう、気がつけば年も2011年になり、ブログも10ヶ月更新できずだった。きっと友人ですら『ブログは閉じたのか』と思っているに違いない。。

今年第一号のブログは、新年早々から訪れたハワイ〜!(ワイハと書こうとして気が咎めたが、やはり素通りできなかったこの気持ち・・・悲しいかなアラフォー)

ダイアモンド・ヘッドからの初日の出


シンガポールからハワイへは(なぜだか)直行便がない。成田、香港経由などが主。フィリピン航空で行くフィリピン経由というのが距離的には一番直線の様子。しかしながら、この経由には思わぬ落とし穴がある。というのも、もし乗り換えターミナルが違う場合、フィリピンに着くと一旦入国審査を通り、入国しなければならない。そして、別のターミナルへはフィリピン市街をバスまたはタクシーで横断しなければ行けない。その支払いにはフィリピン・ペソが必要で、お金も換金しなければならず、よほど慣れていなければ、驚きの連続にもたつき、結局乗り継ぎ便に間に合わなくなるというアクシデントの可能性もある。

成田経由で行くと、7+4(待ち時間)+8=19時間。かなりの長旅だが、ハワイとなるとやっぱり行ってしまう。何度行ってもため息が出るほど美しいハワイ。


KOKO CRATER BOTANICAL GARDEN

クレーターの中に作られたボタニック・ガーデン。
中央のまん丸のサボテンはゴールデン・バレルという名前。まさにその名のとおりで可愛い。


このビヨヨヨ〜んとながい花?のようなのは、根っこにある葉っぱから突出している。この植物の名前、判らずじまいだった。恐竜みたい?
ガーデンにはプルメリアやハイビスカス、ブーゲンビリアほか、たくさんの美しい花々も見られる。

ハイキング、レストラン、海、ドライブ、と大忙しで楽しんだハワイ。シンガポールには無い、カラっとした軽い空気、青く澄んだ海、眩しい黄金色の太陽!また近々訪れたい。