なにやら奇妙なものが世の中にはありまして、ここシンガポールでの奇妙なエステを紹介します。
3連休をエンジョイしようと立ち寄ったショッピングモールで目についたのが、お風呂のタブのような仮設。「あれ、ジェットバスでも売ってるのかな?」と近づくと、中には小魚がたくさん泳いでる。「金魚すくい・・・?・・・でもないか」と思いきや、なんと魚がエステティシャン!!
ミドル・イースト辺りでは、皮膚病の治療なんかに活用されているらしいのですが、ここシンガポールでは、足のエステ/マッサージになってるらしい。要は、古い角質やデッド・スキンなんかを魚が食べてくれるから、スベスベの足が保てるとか。話には聞いたことがあったけど、あんまり気持ちの良さそうなものでもないな〜という印象だった。
だのに!マークが試したいと言い張る!!私にもやれやれと言うんだけど、なんかそのアイデア自体が気持ち悪くって、結局足をタブに入れることができなかった私です。でも、マークはなんやかんや言いながら、20分間がんばってた!勇気あるな〜?だけど、あんまりリラックスしてる顔じゃないよね〜!