2009年11月3日火曜日

Oriental Pied Hornbill



こんな鳥が窓の外に植っているヤシの木へやってきました。
犀鳥(サイチョウ)科で主にアフリカ・インド・東南アジアに生息しているらしいです。クチバシの上部に冠のようなのがあるのが特徴だとか。ときどきカラフルな鳥さんたちが窓の外へやって来ますが、これはさすがに鳴き声も大きくて、なんだろう〜って思って外をみたら真ん前のヤシの木にいました!!ヤシの木の実を啄んでいる姿はかなり『南国〜』と思い、マークに撮ってもらった一枚です。


追伸:

最近(というか、今年は)ブログの更新をと〜んと怠っている次第。いろいろと書きたいことはたくさんあるのになかなかペンを取れずにいます。日々の幸福感はあるものの、なにか気分が優れない・・・といった日々が続いていまして。昨日ですが、ふと紀伊国屋書店へ立寄り、久しぶりに細木和子の本を購入(ちなみに私は火星人/陽です)。すると平成21年は『乱気』で中殺界だとか。そしてなんと、「身内に不幸が起きるというような、精神的ダメージを受ける・・・」とありました。うわ〜、すごい〜、なんて全てを鵜呑みにすることもいかがと思いますが、参考までに受け止めます。今年も残すところわずか。この時期を乗り切ると良い運気に向くとあります(思いっきり信じてる私)。それまで、謙虚に過ごそうと思う今日この頃です。


そうそう、恵とカーロ、だいぶ慣れてきたようです。

おもちゃの取り合い以外はこんな風に一緒に寝たりしてカワイイです。でも恵はまだあんまりハッピーというわけではないようですが。だって今までは私たちのアテンションを独り占めにできていたのにね!ごめんね、恵!!

2009年9月1日火曜日

シンガポールも一雨毎に涼しくなる


四季のある土地では『一雨毎に涼しくなる』とよく言うが、この季節シンガポールでも毎日のように雨が降る。しかも短時間のスコールとは違い、長時間降る。常夏とはいえ、これから12月頃まで少々過ごし易い気候になるのだろう。去年もそういえば同じ時期に雨が多く、秋〜冬にかけて案外涼しかった。

雨が降ると外出がおっくうになるとか、犬の散歩に行けないとかという不満をよく耳にするが、私は雨は歓迎するほうだ。特に植物にとってはまさに恵みの雨。灼熱の太陽に照らされている植物にとって、水は命の源。そう思うと、こんな雨が降るたびに、私は嬉しくなる。

こことは対照的に、南カリフォルニア(ロサンゼルス〜サンディエゴあたり)が山火事にやられているというニュースを今朝テレビで観た。湿度が低いカリフォルニアでは、この季節定番の心配事だ。夏必ずと言っていいほど、広範囲にわたり山火事が発生し、何軒もの家屋が焼け落ちる。この雨が少しでもカリフォルニアに降れば・・・と思う。

余談になったが、今日も朝から雨が降り続いている。なんとなく外出する気分でもなく、雨音を聞きながらなぜかひじきを煮ている。いい匂いがしてきた。そろそろ出来上がりの様子。さっきは恵を散歩に連れ出そうとしたが、雨音が激しいせいか、怖がって外に出なかった。恵も雨の日の散歩はおっくうなのかしらと思う。この雨まだしばらく続きそう。雨音をバックミュージックにお昼ご飯でもいただくとしよう。


2009年8月18日火曜日

シンガポール・マラソン 〜身体に良いこと〜


健康な身体作りのため、ここふた月ほど前からウォーキングを始めた。最初は一日置きで、400mのトラックを5周、約2kmを早歩きしていた。たまに5周のうちの2周を軽くジョギングしたりしていたが、もちろんこんな程度では運動量としては足りていないな・・・ということは分かっていた。そろそろ本腰を入れて心身ともにシェイプ・アップせねばと、ジムのメンバーシップもゲット!よし、と意気込んでいた矢先、お友達のMちゃんと彼女の旦那さまとマークとでハイキングに出かけたある日、「私、ジムに通う事にしたの:D」という報告をMちゃんから受けた。

なんと偶然なことか。「え〜、私もジム行き初めてん!」って言うと、Mちゃんの目が輝き、「マラソンにも出るの」というではないか。そして、「りえちゃんも一緒にどう!」と誘われた。が、私がマラソン?そんなアホな〜!!トラック一周でゼーゼーなのに無理無理。だいたいマラソンといえば、『なんでわざわざしんどいことするんやろ〜、、、』っていつも不思議な気持ちで見ていたのに。でも彼女は「12月だし、10キロマラソンだから大丈夫、出よう」と、10K〜と叫びながら言う。で、なんとなく流され、調子に乗って、いつの間にかマークまでも10K〜!と叫んでいた。そして私もつられて10K〜!その叫びがマラソン出場をオッケーしたということになったようだ。そして叫んでいるうちに、燃えてきた。

その日以来、5周から10周に増やし、ジョギングを2kmと早歩きを2km、そして徐々にジョグとウォークの割合を逆に。昨日は3.5kmジョグできた!この調子でいけば、12月までには10Kマラソンチャレンジできるようになるかも!いや、せねば!!だってもうレジスターも済ませたし、やるしかないぞ!

だけど、お陰で毎日のジョギング練習がおっくうで無くなった。目標があるということはなんと素晴らしいことかと改めて感じる今日この頃。誘ってくれたMちゃんに感謝。そしてともにがんばるマークにも感謝。そして動いてくれるこの身体と健康に感謝。

エイ・エイ・オー!

2009年7月29日水曜日

ベトナム〜ハノイ〜小旅行


出不精の私にマークはいつも「せっかく東南アジアのど真ん中シンガポールに住んでいるんだから、週末を利用して小旅行へ出かけよう!」と小うるさい。今回も実のところ“渋々”オッケーしたハノイへの小旅行だった。でもせっかく行くんだからと気を取り直し、いろいろとリサーチを始めた私。

シンガポールから北へ約2,196km(約1,365mile)のハノイへはおよそ3時間半のフライト。フランス植民地時代
(French Colonial Empire)の様子を色濃く残すハノイは建物をはじめ、カフェなどの文化も根深く残っていてヨーロッパムード満点かも・・・などと思いを馳せていた。着陸前の上からの風景も、豊かな緑に赤い屋根の家が点々とかわいい。うん、なんかいい感じ〜なんてウキウキしてきた。が、しかー
し!!

まず失敗したのが行った時期。夏のハノイは平均気温摂氏33度+超高湿度。シンガポールから行っているにもかかわらず、まずはそのヒートにおののく。

そして空港から予約していたタクシーに乗り込みホテルへ向かう。その道のりで見たものは、バイク・バイク・バイクの群れ
。その群れははっきり言うて全員アナーキー。信号もなにもあったもんじゃない。2人乗りから5人乗り〜!? お父さん、赤ちゃん、子供2人挟んでお母さん!家族全員で1台の原付バイクに乗ってるんかい〜!しかもその群れ全員がプープーププー!!!とホンク鳴らしっ放し。「あ、あたる〜〜〜!!!」と悲鳴にも近い叫びを心の中繰り返していた私は身も心も硬直でホテルに到着した。


雑踏の中のホテルは昔きっとフラ〜ンス人が贅沢〜に暮らしていたであろう所謂“フレンチ・コロニアル”建築。一軒の幅は極めて狭く、しかしながら奥に深い“うなぎの寝床”というのに似ている。というのも、植民地時代、高い税金が課せられたらしいが、その税金が一軒の幅により決められていたという。それを少しでも低税にするための“抜け穴”発想から産まれたのがこの狭い間口に奥深の家らしい。中は豪華で床や階段には大理石が使われていたり、1〜5階まで吹き抜けていたり、最上階には広いテラスがあったりと、優雅な時代を思わせる。

街中にはそんな植民地時代を思わせる建築が多く見られる。が、残念なことに美しいであろう建物は、掃除もされていなければメンテナンスもきっとされていないのだろう、荒れ果ててしまって、外壁もネズミ色に汚れてしまっているものも少なくない。そして優雅にお茶を飲みたいテラスには無数の洗濯物が干してあったり・・・微妙な景色・・・

あとビックリしたのが、歩道で食事をする人たちの多いこと多いこと!何故かはついに聞けず仕舞いでしたが。。。それ
に食べるだけでなく調理まで歩道の上。で、その調理ゴミとか食べ残しとか道ばたにいっぱいあるわけで、それがまた腐っちゃって臭うわけ。

いやいや、せっかく来たんだからと、気を取り直し食事へ。ベトナム料理は大好き!ニューヨークでもカリフォルニアでもベトナムのスープ麺、美味しい“フォー”を探し求めていた。今回もレストランの下調べは入念にして行った。本場のフォーがいただける〜!!!ということでお目当てのレストランへ。お味は本格スープがとてもさっぱりしていて美味しい!アメリカのみたいにMSGをふんだんに使ってないですねーっていう、とっても良い味でした。米の麺はアメリカのそれよりも少し平たくてとってもやさしい柔らかさ。バジルやもやしが生で出て来ることは無く、スープにはほうれん草のようなお野菜がたくさんに入っていました。これには大満足でした。生春巻きもすごく新鮮で美味でした。(もちろんレストランにも当たり外れはある。行かれる際にはある程度の下調べをお勧めします:D)

その他のお楽しみはショッピング。オーダーメイドのワンピース、シルク製品、アジアテイストの雑貨など、買い物に出ると時間がいくらあっても足りません!!そして疲れたらUS$6の足底マッサージで一休み。そうそう、アメリカ・ドルがとても頻繁に使われているのには驚いた。持っていると重宝です。

う〜ん、しかし初めてのハノイ、微妙だったな。なんか初めてアジアを見たのかな、というのが正直な感想。けっして美しい景色とかだけではなかった。(田園風景は良かったが)。人々の暮らしぶりを見ても、やっぱりまだまだ発展進行国という感じ。反面、貧富の差が年々広がっている事実もあ
るらしく、これからどういう形で発展していくのか楽しみとも言える。
       


最後の夜、カフェでベトナム・コーヒーをいただいた。濃厚なフレンチローストに練乳(コンデンスミルクね)を入れて。これもとっても美味でした。




シンガポールに到着し、タクシーで自宅へ向かう途中にハッと気づく・・・シンガポールって先進国だったのか・・・と。

2009年4月27日月曜日

お待たせしました、チリクラブ!




シンガポールに来る前からこのシグニチャー・フードのリポートを!!と何人かの友人から言われていたのに、こんなに遅くなってすみません!!一度目に行ったときは不覚ながらカメラを忘れてしまい、写真無しのチリクラブリポートなんていただけん。。。と思って書かなかったんです。が、今回はバッチリと写真も撮ってきました〜!!


お味はというと、辛い〜〜〜! 
大きさにして、大きめの毛ガニというところでしょうか。爪はころんとしていて大きい。ちょっとオマールエビの爪のような丸み。カニ肉も詰まってはいますが、あれほどまでに手をチリソースでベトベトの真っ赤にして必死で剥いたわりには・・・美味しいけどもうちょっと身が食べたい・・・というのが感想でした。誤解なさらないように。。美味しいです。が、日本人はやはり日本海の松葉ガニやら北海道のたらばカニやらと、身のぎっしり詰まった大きなカニさんに慣れているから、「食べた感」は低いかもしれません。ちなみにどっぷりと掛かっているチリソースに共に出て来る甘いパンみたいなのをつけて頂くのがシンガポール流です。私はソースをご飯の上からかけて食べ、身が少ない分を補いました。(寂しい・・・)

あと初トライしたのがカエル。丸テーブルを囲み、広〜い店内はシンガポール人に埋め尽くされた騒々しい環境の中、自分自身もシンガポール人になったような気がしてか、カエルを食べる事に何の抵抗も無くいただきました。私の身体にもだんだんチャイナが浸透して来てるのかな??

そのカエルさんのお味はというと、淡白で歯ごたえのある魚っぽい食感。そう、フグの唐揚げみたいと思いました。マークも美味しそうに食べてた・・・
なんでカエルが食べれて魚が食べられへんねやろ・・・って思いながら横目で見ていた私です。だって、カエルって半分は水の中やし、泳ぐという意味ではシーフードとあんまり変わらないような気がしませんか?それに子供の時はオタマジャクシで魚やし。。こんど日本に帰ったらフグの唐揚げを、カエルの唐揚げやって言うて食べさそうと思います。絶対わからんと思います。

さて、次回はもう一つのシグニチャーフード、チキンライスを食べに行って来ますので、ご期待ください。あんまり日にちが空かないようにリポートします!

2008年12月8日月曜日

気持ち悪そうなエステ・・・(?)





なにやら奇妙なものが世の中にはありまして、ここシンガポールでの奇妙なエステを紹介します。

3連休をエンジョイしようと立ち寄ったショッピングモールで目についたのが、お風呂のタブのような仮設。「あれ、ジェットバスでも売ってるのかな?」と近づくと、中には小魚がたくさん泳いでる。「金魚すくい・・・?・・・でもないか」と思いきや、なんと魚がエステティシャン!!

ミドル・イースト辺りでは、皮膚病の治療なんかに活用されているらしいのですが、ここシンガポールでは、足のエステ/マッサージになってるらしい。要は、古い角質やデッド・スキンなんかを魚が食べてくれるから、スベスベの足が保てるとか。話には聞いたことがあったけど、あんまり気持ちの良さそうなものでもないな〜という印象だった。

だのに!マークが試したいと言い張る!!私にもやれやれと言うんだけど、なんかそのアイデア自体が気持ち悪くって、結局足をタブに入れることができなかった私です。でも、マークはなんやかんや言いながら、20分間がんばってた!勇気あるな〜?だけど、あんまりリラックスしてる顔じゃないよね〜!


2008年10月27日月曜日

祭日


今日シンガポールは祭日でお休みでした。

Deepavali (ディーパヴァリ)または Diwali(ディワリ) という、インドの大きなお祭りの一つで、特に宗教のヒンドゥー、シーク、ジャインの人々が世界各地で祝うお祭りだそうです。また、ネパールの仏教信者の人々も、同じくこのお祭りを祝うそうです。

このお祭りはライト(火)のフェスティバルと言われ、“ライト”が人々の“心の悪”に打ち勝つ(勝利)と言う意味を持っているそうです。もっと詳しく知りたい人はこちら

リトル・インディアも、連日ライトアップされてとってもキレイだと聞き、マークと二人で見に行こう!と張り切ってはいたのですが、結局、当日はすごい人出だろうということで、今年は見送ることに。

ということで、お祭りとはまったく関係は無いのですが、ジュロン・バード・パークへ行って来ました。フラミンゴをはじめ、アジア地域の野鳥や、カラフルな鳥、フクロウ、クジャク、ペリカン、そして、なんとこの暑い国で、ペンギンまでいました!! バードショーでは、大きな色とりどりの鳥たちが、華麗に舞う姿を見せてくれたり、輪の中をくぐるという技まで披露してくれました。なかなか近くで美しい野鳥の舞う姿を見れる機会なんて無いから、間近で見れて感激でした。



2008年10月15日水曜日

Little India




多くのインド系シンガポール人が暮らすここには、言うまでもなくインド街があります。もちろん観光スポットの一つとしても、人気の場所ではあるけど、インド系の人々にとっては無くてはならない存在が、Little Indiaです。ヒンドゥー教寺院はインド系の人たちには欠かせない神聖な祈りの場所。特に週末には生花で長い黒髪を飾り、Sariを纏った女性たちが、大勢お祈りに行きます。またインド料理には不可欠のスパイスや食材市場あり、民族衣装を仕立てる生地屋さんがズラ〜っと道沿いに並びと、本当に地域に密着し、インド系の人たちの生活を支えるた大切な役割を果たしています。もちろん、おびただしい数のインド料理店も立ち並んでいるけど、どこに入ってもハズレなし!という感じです。

きょうのお目当ては、南インド料理です! インドと一言で言っても広い。大きく分けると北と南。やっぱり南インドの方がシンガポールに近くて来易いということなのか、南インド料理のお店が多いような気がします。個人的な好みですが、私は北インド料理よりも、南インド料理が好きなんですよね。北のほうは、どちらかというと南よりもこってりしていて、カレーのソースなんかもけっこう濃厚。

比べて、南インド料理はカレーのソースにしてもとってもサラリとしたものが多く、味もアッサリめ。ヴェジタリアン料理も多いです。写真はThaliといって、いろいろな種類のカレーや煮込み野菜、ご飯もの、ヨーグルトソース、そしてデザートまでが一緒のバナナの皮の上に乗って来るもの。大きく膨らんだのがPuriという揚げたパンみたいなの。中は空洞になっています。折り畳んでいる方がChapatiといって、これもうすいパンみたいなんだけど、メキシカンのトルティーヤみたいな感じ。このプレートは、シグニチャーの味がいろいろと楽しめて、すっごく得した気分になります。

ちなみに、ウェイターさんに指導されたことが一点あって、スープがさらさらのものにはご飯ものを合わせ、thickなカレーなどはパンですくって食べるというのが基本らしい。私がパンをスープに浸して食べていたら、見兼ねたようにツカツカとやって来て、「これはこっち、それはこれで!!」って叱られたのだ。スンマへ〜ン:( と思いながら、言われた通りに食べていたら、満足顔で戻って来て、「どうだ、美味しいだろ!」みたいなことを言っていたと思うけど、実際はわからんかった!? バークレーでもインド料理はよく食べに行ったけど、指導はしてくれなかったな〜。

もし南インド料理に興味があるなら、一店バークレーにあります。University AvenueとMLKの角、"Udupi Palace"です。カジュアルなお店。何度か行ったけど、とっても美味しかったです。ディナーは混んでいる事が多いけど、ランチならゆっくりできると思います!